バンパーなどの原料の製造法の進化



/プロピレンとは/
プロピレンは加工性や強度に優れており、自動車のバンパーのほか建材や家電の部品の原料として利用されています。


/従来のプロピレンの製造法と新しい製造法/
プロピレンの製造法は石油由来のナフサから得る方法があり、問題点は原油価格に連動しやすいナフサの影響を受けやすいことなどがあります。
新しい製造法は、天然ガスからプロピレンを作ります。メリットは、原油価格に生産が影響されないことや、製造時の消費エネルギーや二酸化炭素(CO2)排出量を減らせることなど。
クルマの環境への影響やコストの改善につながりそうな技術です。


/新しい製造方法の動き/
日揮と三菱化学が、年産能力100~300トンの実証プラントを国内で2010年に稼動させ、2012年に年産能力10万~50万トンのプラントを商用化する計画(2009.11現在)


[主な参考資料]
・日本経済新聞2009.11.8



生産・製造関係

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